心に残った名曲シリーズ 第5弾

黒板に書かれた文字のイメージです。

言わずと知れた名曲です

さあちょっと久しぶりに、名曲シリーズの続きに行きたいと思います。

何か話が脱線しちゃってんじゃないかとお思いになられるかもしれませんが、まだ海外のアーティストの曲紹介ですので、英語の学習において英語の歌を聴くという事も学習の一環になります。
英語の歌を聴いて、英語の感覚をつかんだという話を聞いた事もあります。
歌というのは普通の勉強と違って、興味があるとドンドン吸収出来るのでおすすめです。

一応英語と関係する話題という事でよろしくお付き合い下さい。

今日は英国の伝説のバンド、クイーン(QUEEN)で王道のボヘミアンラプソディー(BOHEMIAN RHAPSODY)をご紹介します。
以前からクイーンは人気のあるバンドでした。

あの時代にあれだけ完成度の高い音楽を創る事が出来たって言うのは本当に凄い事だと思っています。
そしてまたビジュアルもなかなかのものでした。
まあ賛否両論あるとは思いますけど…
ロックが好きだという人はクイーンの曲も抵抗は無いかなと思います。
まあこのボヘミアンラプソディーもそうなんですけど、クイーンは色んな曲調がありますよね。
またそれが飽きの来させない感じでいいですね!
ロックありポップありオペラありと、最初はどうかなぁと思っていたのですが、今は心地いい感じですね。

ここのバンドもやはりギターの音がいいですね。

ブライアン・メイのレッドスペシャルですよ。
しかも自作ですよ。
自作であんないい音が出せるギターが作れるなんて半端じゃないですよね。

このボヘミアンラプソディー猪飼の曲を聴いてても思いますが、ホントにクイーンはロックだけではないなって思います。
色んな音楽が融合されている感じです。

歌は真似するのが非常に難しいですね。
ちなみに私は出来ません。
歌唱力的にも語学的にも(汗)

フレディって結構まくし立てて歌ったりするんで、ついて行けなかったりします。
結構音も高かったりしますね。
日本語の歌でも私はやばかったりするので、これくらいの難易度だと正直キツイです。
まあ、歌えなくても聴くだけで曲の良さって分かりますからね。

何か負け惜しみみたいに聞こえちゃいますか(笑)

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