An ounce of prevention is worth a pound of cure

予防を力強く表現しました。

備えは非常に大事です

直訳すると、1オンスの予防は1ポンドの治療の価値がある。
まあ、予防が大事って事ですね。

でもなかなか普段元気がいいと、そういう気持ちになれないのは現状ですよね。
特に年代の若い人に多い傾向があります。
逆に年代の高い人で尚且つ社会的地位の高い人は、十分過ぎる程予防している人も一部ではいるみたいですけどね~。

酷い時は多少具合が悪くても、今日は仕事休めないんだって言って無理を押しちゃう人だっています。
割とそういうところから大病に繋がったりしますので、無理は禁物です。

日本人は休まな過ぎですよね。
基本的な休みも他の国と比較すると少ない傾向なのではないでしょうか。

何か休みづらい雰囲気が漂っている職場も結構多いと思います。
周りに迷惑を掛けるからとか、休むと給料に響くからとか、理由は様々あるかと思います。
そこで無理を押してしまい過ぎると、身体だけでなく精神まで蝕まれて来て、うつ病などに繋がって来るので時には休むという選択肢を無理にでも選らんだ方がいいですね。

ぶっちゃけ休まないで通い続けてたって、そんなに成果なんか上がらないと思いますけどね(笑)
具合悪くなくても、実際に仕事をしていない人なんか腐るほどいますよね。

まあもうちょっと時代が過ぎて来ると、考え方も少しは変わって来て、気兼ねなく休める時とか来るかもしれませんね。
そうすればもうちょっと自分の健康を省みれる機会も増えて来るかもしれませんね。
でもここ近年では人手不足などと言われているご時勢ですので、状況が改善されるような要素が見えて来ないのが残念な現状ですね。

本来はちゃんとオン・オフのメリハリを付けた方が、成果も上がって来ると思うんですけどね~。

同じような意味で備える事も大事

自分の身体の予防等だけでは無く、何事も先手に回って準備する事は大事な事ですね。
日本も大震災が起きてから、再び来るかもしれない大震災に備えて非常用の食料や持ち物を備蓄する意識が高まって来ました。
確かに大震災が起きた後は食料なども買い占められたり、ガソリンも供給が出来ずにスタンドに長蛇の列が出来るという事も起こりました。

来るかもしれない非常事態に備えるという事も、予防と同じような意味合いがありますね。

まあ、予防にしても備える事にしてもある程度気持ちに余裕が無いとなかなかそういう事まで気が向かないと思います。
そうなると話は最初に戻りますが、休むという事が非常に重要となって来るのが分かりますね。

早くそういう日が訪れる事を祈りつつ…

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