糟糠之妻

奇跡を起こす秘訣!?

晩婚か早婚の二極化がめざましい昨今ですが、結婚というものは極端な言い方をすると元々は他人同士が同じ生活を共にして行く事になりますので、時にはギクシャクしたり、逆に時には夫婦ならではの助け合いでお互いを高めて行ったりと当然山も谷もあります。
それを何度も乗り越えて行くと次第に結束も強くなって来て、ついには他人同士でありながら、血の繋がっている身内よりも深い絆が構築されて行きます。
今のくだりは飽くまで理想を含めたような話ですが、夫婦とは本来そういったものではないでしょうか。

遅いか早いかで言うと、我が国はどちらかと言うと遅い方が年々増えて来ている傾向にあるのかなって思います。晩婚の人はやはり自分がある程度成熟していないと結婚という気にもなれなくて、気が付いたら晩婚になってしまったとか、晩婚であればあるほど色んな理由があると思います。

まあ遅い、早いを問わず結婚という形は色んな形があって、本当に千差万別ですね。
今回ご紹介する四字熟語はどちらかと言うと早婚の方に当てはまりそうな感じはしますけど、必ずしも晩婚の人たちに当てはまらないという訳でもありません。
ただ若いうちに結婚した方が一般的に考えても収入が少ない傾向なので、色んな苦労をしてしまう機会が多いのかもしれません。

そんな状況を乗り切れるかどうかによっても、夫婦の絆の形成は違って来るんじゃないかと思います。
ましてや子供もいれば、子供の成長に連れて出費も多くなって来ます。
一度立てた計画を何度も見直さないといけなくなるような状況に合う事だってあるでしょう。
余程分相応とは掛け離れた生活の営みをしない限りは通常年齢と共に生活は豊かになって行きます。
たまにイレギュラーな事があるとそうも行かない場合ももちろんありますし、現役から退けば収入も落ちますので生活はまた厳しくなって来るかと思います。

色んな状況を一緒に乗り切って来た自分のパートナーはどうでしょうか?
夫婦のスタイルによって違って来るかと思いますが、長年一緒にいられる事が出来たのであれば、自分の功績よりもまずは相手の功績を讃えてあげてください。
元は他人の二人が長年連れ添えただけでも奇跡に近い事ですよね。

最近は個人の主張がしやすい世の中になって来たせいかどうかは定かに分かりませんが、理想の生活とあまりにも掛け離れ過ぎていて失望のうちから離婚という選択肢を取ってしまう夫婦も多いですし、昔と比べて離婚率というのも上がって来ているのが事実です。
下手をすると長年連れ添うという事自体がナンセンスだと考える人もいるかもしれません。

同じ人と長年一緒にいられるという事は、単純に素晴らしい事かなって思います。
お互いの色んな面を知り合っているという事にも繋がりますが、期間が長ければ長いほど当然色んな出来事が起きて、それを乗り越えて来ている訳ですから、それだけでも凄い事だと思います。
それらの出来事を理解して受け入れているという事ですからね。

まあ、一緒にいるという事も色んな理由が潜んでいるかもしれませんが…。
ずっと前から自分の事を理解して付いて来てくれている自分のパートナーに頭が上がらないというのは当然の事かもしれませんね。

今回の四字熟語の意味は『長年連れ添って来てくれた奥さんに対して大切にする』というのが本来の意味ですが、今の時代はお互いどちらが偉いという訳でもなく尊重し合えれば、円満に続ける事が出来るのではないでしょうか。

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