英語を覚える上で重要なツールの一つ
私が気になった音楽を紹介させていただくコーナーを、半ば無理矢理開設しちゃおうと思います!
日本の音楽は商業的な色が強く、歌の歌唱力とかよりも見た目がいいと売れてしまったりしますが、そういう部分ではアメリカの方がまだ実力が伴っていないと売れない場合があります。
日本の方も以前と比べると大分実力主義的な感じになっては来てますが、未だにスポンサーの気分で左右されてしまう部分も多々あるみたいですね。
もちろんアメリカの方もそういう事が無いとは言い切れませんが。
難しいですよね、PRしてくれるスポンサーがいないと才能があったとしても埋もれてしまうんですもんね。
なかなかシビアな前置きで歌の紹介に進んでいいのかどうか微妙ですけど、今回紹介しようと思っている音楽はアナ・ケンドリックのYou gonna miss me when I ‘m gone です。
歌っているアナ・ケンドリックさんですが、現在30歳の色っぽく綺麗な女優さんですね。
本業の方は知る人ぞ知るという感じで、日本ではそんなに名前は知られていないかもしれません。
女優としてある程度成功している人なので、歌を歌っていたという事は余り知られていないのですが、なかなか歌も上手いと思います。
私はこの歌でしか接点が無かったので、ぶっちゃけどんな女の人が歌ってるのかな~?って感じのスタートから入って、最初は何となくチャイニーズ音楽っぽい雰囲気がある曲だったので、かきょうの姐さんでも歌ってんのかなって思ってました。
曲自体は短めで、何回か同じようなフレーズを歌ってるなって思ったら、あっという間に終わってしまいます。
それでも何か耳に残ったんですよね。
多分アメリカのアーティストって感情の表現が元々上手く出来てるんですかね?
インパクトのある歌が多いですよね。
これからも機会があれば、気になる曲をご紹介して行きたいと思います!