A friend in need is a friend indeed

友達を力強く表現しています。

 最近はいないかもしれませんね

必要な時の友は実際の友、といった感じでしょうか。

これもなかなかいい言葉なんですが、私は残念ながら余り縁が無いですね~。
余り良き友に恵まれていないのかもしれません。
最近は人との付き合いが希薄になって来ていますよね。

悲しい事ですが、恐らくそういう時代なんだなと思うしかありません。
確かに世知辛い感じの世の中ですからね。
みんな心が荒んでしまっているかのようです。
そういう感じの時って、本当にいいものが見えなくなってしまうんですよね。

便利な世の中のせい?

便利になった反面、孤独になりやすい環境になったとも言えるかもしれません。
一昔前までは便利な物が余り無くって不便な生活を送っていたのかもしれないですけど、それが当たり前の世の中だったから不便だなんて思っていなかったのかもしれません。
だから大変な事はお互い様の精神で助け合うというのが根付いていました。

逆に現在は色々と便利な物が出来た事で大抵は自分ひとりで何でも出来てしまえるせいか、人との交流も薄くなって来て、最悪孤独死とかそういった結末に陥ってしまう事も有り得ます。

海外は色々な状況がある

でも海外に出るともっと色んな環境がありますので、色んな人と巡り会える可能性は高くなります。
もちろん先進国であれば、今の日本の風潮みたいな国もあるでしょうし、常に内乱が起こっているような緊迫した国もあります。

共通して言える事は、最近は変な事件・事故が増えて来たと言っても日本の治安は高水準な方なので、もちろん海外に出ればその分リスクも増えてしまいますが、そういう点は見極めが大事になって来ると思います。

色んな記事でもで書いたかもしれませんが、慎重なくらいがちょうどいいですね。

日本と違う環境に生きた人たちであれば、付き合い方によってはお互いの育って来た環境を上手く理解し合える事が出来れば、割と直ぐに打ち解けてしまう事もあるかもしれませんが、結局は長年の付き合いが一番信頼に繋がって来ると思いますね。

終わりに

色んな状況で色んな出会いがあるかと思いますが、その中で上手く発展して行った付き合いが『真の友』として残るのですが、確率的な話で言うと低いんでしょうね~。

だからなるべく人と出会う機会は多く持ちたいですね。

良き友を見つけましょう!

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