心に残った名曲シリーズの第2弾

黒板に書かれた文字のイメージです。

本当にシリーズ化しちゃいます!

前回アナ・ケンドリックの曲をご紹介して、本当にシリーズ化しちゃおうと思いました!

早速、今回第2弾をご紹介したいと思います。

第2弾目に彼女を出すのも気が引ける感じがするくらい世界的にも有名になった方なんですが、敢えて紹介しちゃいます。
Adele(アデル)いっちゃいます。
アデルも知ってる人は知ってるとは思いますが、意外にも日本の音楽って車と一緒で独特なところがあるので、海外の音楽とかなかなか浸透しづらいところがありますね。
やはり海外の歌になると、興味ある人しか聴かないという感じになってしまいます。

だから今回こうやってアデルの曲を紹介しても、時期がずれてるとかそういう感じは全くないですよね。
興味の無い人でも、聴いてみると意外と興味を持ったりする事もあるかもしれません。
ただ単純に今まで聴く機会が無かったというだけで、聴いてみると意外と良かったというケースもままある事ですね。
私もどちらかと言うとそんな感じです。

あんまりゴールデンの時間帯に海外の歌を紹介する番組も無いので、下手するとアデル初めて聴いたよ~って人もいるかもしれません。

多分普段の生活で普段英語に携わる出来事が少ないから、なおさら英語の歌だの何だのは浸透して行きづらいのかもしれません。
歌的には黙ってじっと聴くような感じの曲ですね。

でも歌声はとっても力強いです。

歌声が結構芯のある声なので、聴いていると何か頼れそうな(?)感じの、安心感のある声ですね。
最初今日紹介するRolling In The Deepを聴いた時に結構ベテランそうな歌唱力だなと思ったら、まだまだ20代のこれからどんどん活躍して行けそうなくらいの女性が歌っていると分かって驚きでした。

いやあ、世界的に認められるアーティストってホントに年齢関係無く、上手いものはトコトン上手いんだなって思いましたよ。

何か気持ちが入ってる感じが凄くするんですよね。
この前も同じ事を言ったかもしれませんけどね。
アデルの歌もそれを強く感じました。

興味があれば聴いてみて下さいね!

21(UK盤)

新品価格
¥1,000から
(2016/5/14 20:13時点)

new relation content
スポンサーリンク

シェアする

フォローする