It is misery enough to have once been happy

過去の栄光をイメージしています。

今が暗いと昔が明るく感じる

意味は、昔幸せだったという事は(今)非常に不幸な事である、です。

過去の栄光にすがる人はやはり周りからも敬遠されがちになりますよね。

会う度に同じ過去の自慢話をされるのも、苦痛以外何物でもありません。

たまに聞くならいい話かもしれませんが、かなり高確率で昔の自慢話とかを繰り返しされるのも鬱陶しい事この上ありませんね。

何度も聞かされると大体話の展開も分かって来てしまうので、下手すると話始めで分かってしまったりします。

耳を塞ぎたくなる瞬間ですね。

 過去はほどほどにして前進する気持ちを強く持つ

昔は良かったなって思うのは確かに、今が昔よりも楽しくないと感じているせいでしょうね。

何気に結構そういう風に感じている人はいるかもしれません。
でもやはり昔の良き思い出を糧にして今を生きるのであれば、とても前向きな感じに思えますが、ずっと過去にすがっているのも良い事ではないと思います。

思いがそこで止まってしまうから、前に進む事が出来なくなってしまいそうな気がしますね。

きっとそれ以上は成長しなくなってしまうでしょうね。

だから非常に不幸な事なのかもしれません。
今がつまらない世界であれば、先ずは変えようという気持ちを持ち続けないと何も変わって来ないと思います。

気持ちを持ち続ける事って大変な事かもしれませんけど、気持ちが無いと何事も始まりませんからね。

物事を変えるのはその人の気持ちで変わる事だってあります。

まあ、もちろんなかなか変わらない時もあるかもしれませんが、気持ちを持ち続ける事で色々な選択肢が展開して行くと思います。

前向きな人にはいい結果が付いて来るのは、こういう仕組みや法則みたいなのがあるのかもしれませんね。

とりあえずはポジティブに行きましょう!

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