Birds of a feather flock together

類は友を呼ぶをイメージしています。

タイプは関係無い?

直訳すると鳥の羽は集まるって事なんですけど、同じ羽の鳥は集まりやすいという意味ですね。

日本で言うところの、類は友を呼ぶということわざと同じです。

確かに似た者同士って集まると安心出来ますよね。

でも意外にタイプが違う者同士の方が相性は合う事が多かったりします。

お互い違うものを持っていると、それぞれ惹き付け合う要素が出来るからかもしれませんね。

それが逆に違和感になってしまう事も有り得ますが…

似た者同士でも、違うものを持っている者同士でも、お互いを尊重し合う姿勢を崩さなければきっと上手く行くと思います。

相性とは飽くまで合う度合いだけであって、相性が良くても上手く行かないケースだっていくらでもあると思います。

人付き合いとは相手を尊重する気持ちが基本なのではないでしょうか?

これが無いと人付き合いもままならないと思いますね。

でもそこまで考えて人付き合いしている人もいないかもしれませんね…。

結構皆さん己の直感に頼っている部分が多いんじゃないでしょうか?

色んな人と人付き合いして行く中で、何となく気が合う人・合わない人って分かりますよね。

でもそれが全てではないのかなって思います。

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