ボランティア

黒板に書かれた文字のイメージです。

何気に収穫が多かったりします

話し相手の見付け方の一つとして、そういう関連のボランティアに参加するって方法もあります。
これも私はかつて参加していた事があります。

リアルでface to faceなのでWeb上よりかは信憑性は強いですが、中にはふざけた人もいます。
また地域にも依るかとは思いますけど、大学などの留学生も多いです。
ですが、彼らは日本人と知り合う事に全く苦労しないので、割と高飛車な人がいたりもします。

また日本自体に興味がある人が多いですが、日本語を学習する意欲は余りない人が多いという傾向もあります。

まぁ日本に留学に来るくらいですから、アジアの人であれば間違いなく母国の実家はリッチな方が多いかもしれません。
私が知り合った留学生の方の中にも、苦学生という感じではなく、何か常に余裕な感じを周りに与えるような印象を持つ方がいました。
その人の母国の話を聞いてみると、やはり家柄の良さそうな感じでした。
アジアの人だけでなくても、そういう傾向は強いかもしれませんね。
あとこれも地域によってなのですが、場所によっては英語圏の人どころか、そういうボランティア活動を行える機関も無ければ、そういう活動に参加出来る外国人すらいない…なんて事も有り得ます。

それでもボランティア団体という組織内というのもありますし、個人で話し相手を探すとなるとやはりリスクの負担が大きいので、そういう面ではいいと思いますよ。

私もいずれまた、活動再開してみようかなと思ってます。

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